仕事と呼べる小さな教室のつくり方 
ゴールデンウイーク後半戦、
いかがお過ごしでしょうか？
・旅行や行楽に出かける
・教室業で、レッスンが入っている
・教室業で、いつもはできない仕事をする
・大掃除をする
・のんびり気ままに過ごす
・読書や映画鑑賞
・ガーデニング
etc・・・・
思いのままの
日を過ごされて
いらっしゃいますか？
そして、それを十分満喫されていますか？
今日は、自分の時間泥棒について
話を進めていきます。
今、やっていることに対して、
「こうじゃなかった、
ああすればよかった」と
思っていないでしょうか？
仕事しながら、行楽にでかけている人を
羨ましいなと思ったり、
家族や友達と一緒にいながら
1人でいたいと思ったり、
遊びに行っているのに、
やりかけの
仕事が気になっていたり・・・
「今ここ」にいることが
できていなくて、
ふわふわした感じ、
落ち着かない
そんなことはないでしょうか？
休日に
「何をするか」に
フォーカスしがちですが、
大切なのは、
「何かをすること」ではなく、
何をしても、
「今ここ」に気持ちが
あるのかどうか。です。
例えばTV観て、寝っ転がって
だらだらする1日を考えてみてください。
本当は、他にやろうと
思っていたことがあったのに、
結果的にだらだらしてしまった。
そんなこともあるでしょう。
もし、ああすればよかった、
こうすればよかったと
いう気持ちが残るなら、
まだ後半戦あります。
こう考えてみてください。
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”自分が選択した過ごし方を
最高のものにする”
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「だらだらする日」と選択したら、
そのだらだらを満喫してみる。
そう考えると、
自分の時間泥棒は、
「何をするか」という
”ものごと”ではなく、
自分の在り方そのものが
時間を奪う泥棒にもなれば、
時間を実りにさせるものと
思うようになってきませんか？
こういった日常の在り方は、
教室運営に大きな影響を与えます。
教室の生徒さんたちは、
最高の状態の「先生」から
習いたいはずです。
スキルや技術、知識があることは
もちろんですが
「先生」を通して、
受け取るスキル、技術、知識です。
その「先生」が、
いつでも、その先生の最高の状態で
生徒さんに向きあわれているって
いいですよね。
これって、一朝一夕で
できることではなく、
日常の姿勢そのものが
状態の影響に関わってきます。
心も身体もバランスが保たれ、
ガソリンが十分入っている状態。
残りの休日、
「自分の時間泥棒」ではなく、
「今ここ」の心を満たしてくださいね。
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お教室をはじめてみたいな
教室をするってどうすればいいのかな。
また、始めてはいるけれど
このまま進んでいいのか迷っている
できたら趣味の教室ではなく
仕事と呼べるようになる
一歩踏み出したステージに行きたいな
そのような思いがある方に向けて
「教室スタートのための12日間マインドセット」を
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