【教室運営】迷った時の考え方2


前回は、「迷った時の考え方その1」で
行く先は見えていて、
それが少し、冒険の場合におきる迷いについて
生徒さん(これから活動を始めようとする)
の事例をあげてかかせていただきました。
(→★★

 

今日は、自分の中の選択肢が
AとBがあった場合
どちらを選ぶか・・・という場面について
かきますね。

 

これもある生徒さんのお悩みから
引用して具体的なイメージを共有
しながら書き進めていこうと思います。

________________

アロマやハーブの様々な団体があります。
アロマテラピー関連系の協会
ハーブ系の協会、石鹸協会

 

最初は、学ぶことが楽しくて
あれもこれも色々な協会資格取得講座を
学ばれ、会員になられていました。

 

せっかく学んだし、試験を受けたし、
会員をやめちゃったら、
その資格を名乗れないし、
なんだか色々いっぱいいっぱい。

どうすればいいでしょうか?
________________

ここが最初のスタートだったのですが、
ディスカッション後に
まずは、

 

アロマテラピー協会A
アロマテラピー協会B
のどちらかの選択にするという
ことを決められました。
(両方の協会に入られていました。)

 

さて、そのときがまさに
AとBの選択肢が目の前に
現れた瞬間。

今、その方にとっては2つもたれた会員資格で
同じ分野とはいえ、それぞれに特徴があり、
どちらも大事だと思っている。

でも、1つに絞りたいという気持ちがあって、
どちらかを選ぶという大きな決断の場面です。

生薬の石鹸

(写真:恋する石けん探究コース
「生薬の会」の石けんとユキノシタ化粧水)

ここで迷うのは、自分にとって
「最良の決断」をしたい
と思うからですよね。

「最良の決断」・・・

 

自分の決断によしあしを
おしはかることを
やめてみてはどうでしょう。

 

「最良の決断」はない。

 

という前提で
こう考えてみてください。

 

自分が何に主体性を持って
やっていきたいか。

 

そしてそういった
自分にとっての大きな決断は、
下した決断の通りの自分になる

 

自分の選択に他の誰でもない
自分だけの理由を
はっきりと言えるぐらい認識すること

 

そういうことを通して、
決断した自分自身になることが
できると思っています。

 

ここで、へんてこりんな「思い」が
入ってくるとうまくいきません。

 

例えば、ここまでやってきたんだから
「もったいない」とか
これまで投資してきたお金が無駄になってしまう
資格名が名乗れないとか。

 

「資格名を名乗ることが大事」
という理由があるなら別です。
それはもう優先すべきでしょう。

 

また、その団体が好きで
「関わりたい」、「協会認定講座を広めたい」
ならもう選択できますね。

 

そうでないなら、繰り返しになりますが
自分が何に主体性をもってやっていきたいか
これに尽きます。

 

「人の意見を聞く」ことは大切なんですが、
この場面でそれをすると

 

自分ではない他者がもつイメージの話を
聞くことになります。

 

そうなると、この日はこうしようと思ったけれど
翌日になるとやっぱりこうしよう
また次の日になるとああしよう

 

コロコロ気持ちが変わって
また迷う・・・

迷っている方へ 繰り返します。
「何に主体性をもってやっていくのか」
自分にとっての大きな決断は、
下した決断の通りの自分になるんです。

 

いつからだって
路線変更できます。

 

まったく恥ずかしいことではないです。

 

それよりも、今気持ちがそこにないのに、
「もったいない」とか「その名前」だけに
執着するのであれば

そういう決断をした自分になる・・・

えっ、
ちょっといやだなって思うでしょう。

 

ここを落としどころにして、
迷ったら、迷いっぱなしで放置せず、
決断していくようにしましょうね。

 

そういう繰り返しが
自分が大事に思っていることを
大事にできる
本当の意味での自分になれる。

私は、そう信じています。

 

_植物成分抽出中

(写真:レッスン風景/植物成分抽出中)

________________________
【前回の記事】▼▼▼

【教室運営】迷った時の考え方1(冒険に出るかでないか)

★暮らしの質を向上させる”QOLアップレター”を
レッスン情報と共にお届けしています。
(毎週月曜日:言葉でQOLアップ!
毎週金曜日:アロマハーブライフでQOLアップ!)



QOLアップレター登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *

教室主宰者のための紙モノ整理術(教室開業準備中の方も)


  

ラボにあるDIYの事務机↑

 

 洗濯機パンの上にジャストサイズでDIY
(夫作業、私色塗りの共同作業)

以前のラボで使っていた木材を
リユースしています。

 

さて!

 

教室主宰者の方、
こんなお悩みはありませんか?

 

教室のレシピ、レジュメ
また勉強した先でもらうレジュメ、
資料、また各種契約書などの重要書類、
確定申告用の領収書の保存などなど

 

たくさんあってためたまま・・・

 

教室で使用する紙モノも
スムーズに取り出せなかったり、
捜し物をしてしまうこと。

 

どうでしょう。

 

私はあります!!
(・・・って堂々と手を挙げるのも
どうかと思いましたが^^;)

 

そんな私みたいな方に
おすすめしたいセミナーのご案内です。

 

新聞、TV、雑誌等メディアでも大活躍の
美収納アドバイザーミセス美香こと
中村美香さんを当ラボにお迎えして

 

教室主宰者のための(開業準備中の方も)
紙モノ整理術
セミナーを開催します。

 

【講師紹介】
中村美香(ミセス美香)
美収納アドバイザー
エッセイスト
2009年より自宅にてハウスキーピングサロン
『Dolce Tempo』を主宰。
同時に個人宅向けの整理収納サービスを行っている。

 

物に支配されない美しい暮らしを目指す
独自の整理収納理論が反響を呼び教室は現在3年待ち。

 

雑誌やテレビなどメ ディア出演多数。
主な著書は美的ハウスキーピングシリーズ (KADOKAWA)、
幸せな美的ハウスの作り方(祥伝社)

Blog「美しい暮らしのエッセンス」(→★★

____________________

 

6月25日(月)

対象者:教室主宰者(サロネーゼさん他)
教室開業準備中の方
いつか教室を開きたいという夢を描いている人

10:30~12:00 セミナー
12:00~12:45 交流会
(宅配のパン屋さんがきますので
各自ご購入いただく形になります。
お飲み物のサービスをさせていただきます。)
最終お時間は13:00までをご予定ください。

受講料 6000円(税込み)

お申し込み(→★★

 

具体的な方法の他に、QOLスクール&Laboフェールマヴィ
代表講師末吉真由美の教室の紙モノを例にあげ、
Before Afterをその場でご覧いただけます。

また、教室用の紙モノの整理は、
そのままご家庭にある紙モノ整理にもつながり、
その極意をご披露いただきます。

 

これだけ特化した内容のセミナーは
美香さん自身もはじめてとおっしゃるほど

 

きゅきゅっと絞っていますので
しりたいことがわかる!
教室に必要な紙モノって?という方にも

 

具体的に末吉の紙モノをご覧いただくことにより
こういうのも必要なんだ~とか
イメージがわくのではないかと思います。

お申し込み(→★★


教室スタートアップ講座Lesson5


教室スタートアップ講座

これまで
1.アロマ、ハーブ、石けんの教室を開くこと(準備等)
2.コンセプトの大切さ。対象はどんな生徒さん?
3.自分の引出しxやりたいことを整理してみよう(外部講師)
4.講座の作り方(金額設定の仕方など)
をやってきて、教室計画書に落とし込んできました。

いよいよ
5.講座をやってみよう!(講座発表)

講座のコンセプト、タイトル、所要時間
金額、開催場所、対象者、人数、内容
そして何より1番大切な「こと」があります。

講座の目的です。

その講座どうしてやるの?

理由は、どんな小さなコトでも
人から賞賛される大義名分なんかじゃなくていい。

「こういう人に役立つもの」
「こういう人が楽しんでくれるもの、
幸せな気持ちになれるもの」
「これこれこういう人の悩みを解決してくれる」
「これこれこういう人にとって目から鱗」

「これこれこういう人」が
頭に浮かんでいるからこそ、

内からわき出てくる「熱」が
注げるわけです。

おひとりずつ講座の発表をしていただき、
それぞれ感想を述べ合ったり
逆にここは悩んだけれど、どうすればいいか。

様々な角度からの忌憚ない意見と
ディスカッション。

受講生同士の学びの会となりました。

__________________
【受講生より】

自分のレジメを見直したり、
一緒に勉強してる人のレジメも
とても参考になりました

●●さんには、お話しする順番や
飽きられない説明の仕方やタイミングを
教わりました。

●●さんには、ゆるぎないコンセプトの強さ
や経営をしっかり組み立てたメニューなど

自分1人では 見えない視点を
たくさん考える機会を頂きました

そして

あの日は興奮しててすぐにレシピ
作り直しました

と後日、その後のアクションを
ご連絡くださいました。

ゴールデンウイークに
実践される予定とのこと、いいですね!!

_____________________

人へ伝え方や魅力ある講座をするには
どのようにすればよいかを学びました。
対象者によって、伝える内容
(初心者に伝えるのか、経験者へのスキルアップ講座なのか)
も変われば伝え方も違う。

自分が考える対象者とは違ったニーズがあることも発見でき、
とても勉強になりました。

見やすいレジュメ作りにはどのような工夫が必要なのか?
どこまでの内容をのせるのか?
ということも意見交換できて参考になりました。

一番大切なことは、自分が生徒さんに
何を伝えたい講座なのか?
それが明確になっていなければ、
一度のレッスンは来てくれたとしても、その後は続かない。

生徒さんが、レッスンの前後で気持ちの変化
(やる気やリフレッシュ)や
スキルアップでき満足して帰っていただけるのか?
そこに重点をおいた講座作りが大切なのだと感じました。

自分の教室の強み活かした魅力あるレッスンの構築と、
レッスンを通してスキルアップできたり、
気持ちの変化を感じられるそんな教室作りが
求められると感じました。

金額設定に関しても・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

_________________________

フィードバックありがとうございました。
ご自身では、軸がブレブレで
それが悩みだとおっしゃていましたが、

教室スタートアップ時は、
どこに舵をとろうかと
少し進んではちょっとずらして、
また進んではちょっとずらして・・・

どこがどっしりと落ち着いて進める場所なのか
あっち行ってみたり、
こっち行ってみたりするのは当然のこと。

悩む必要なんてないです。

今は、それをみていく時間、
調整する時間だと思ってください。

この講座修了後には、
その悩みを払拭できるように
私も伴走していきます。

お疲れ様でした。

次回は、Lesson6
「伝える写真を撮るということ」です。

写真教室とは違い、
きれいな写真を目指す
内容ではありませんが

「何を撮るのか、何をみるのか」

それだけで
全然違う写真になることを
体験していただきます。

お楽しみに。

 

 


【教室運営】迷った時の考え方1(冒険に出るかでないか)



(写真:教室にホワイトボードが入りました。今度は壁掛けタイプに。)

「迷い」には、
2つの種類があります。
(場合によっては3つ、4つあるのかも?
私にイメージできるのは2種類だけなので、
こちらで話しを進めますね。)

_______________________

1.冒険(冒険のような行きたい先)に出るかでないか。
2.AとBの選択があって、どちらにするか。

________________________

今日は、1番の場合のような迷いがあったとき
頭がグルグルぐるぐるするだけで
そのうち、その思考にも疲れてきて、

 

「やっぱり無理、いいや。」
ってなることが多い事象について
かいてみようと思います。

(フリーランス講師や
自宅教室を運営していく人は、
冒険に出ようと心に宿る
情熱がありますよね。)

今日、横須賀まで生徒さんと
打ち合わせにいってきました。
(11月から横須賀で受け持っていただく
講座のことについて)

生徒さんに、事前に
このお仕事を受けてもらえるか
うかがったとき、

初めてのことだし、
自分にできるかどうか
自信がなくて、迷ったそうなのです。

「がんばってやってみたいと思います」
と比較的早い段階でお返事をくださったので、

後からそのお話しをうかがって
「迷い」というお気持ちがあったことを
知ったわけなのですが、

彼女がすばらしいなと思ったのは、
「迷い」の要因をご自分で
よくわかっていらっしゃったこと。

要因がわかるからこそ、
それをどう乗り越えようか
考えられ、早い段階で
決断されたのです。


_________
冒険に出るのに
迷った時の考え方
_________

向かう先、行きついた先には
何があるでしょう?

 

勇気を出して
えいやっ!と目をつぶって
1歩目踏み出し、
2歩目を出す先の向こうには
どんな最高な素敵な場面が
待っているでしょうか?

リアルに想像してください。
これが目標や夢、なりたい、ありたい姿

 

あっ!想像しながら、
「だけどなぁ・・・」
「そんなの無理だよなぁ・・・」
って思いませんでしたか?

 

いいんです、その気持ち。
隠さなくて。

 

人の脳は、安住の地が好き。
安住の地とは、変化しないこと
何も変わらないことが安住なんです。
逆に言えば、常に変化をおそれている!!

 

だから、脳の中には、
冒険に出ることを思いとどまらせる
門番がいるはずです。

冒険に出ることを思いとどまらせる門番は
何からあなたを守っているのでしょう?

 

これをしっかり認識=「言葉にしてみる」
といいです。

 

●「失敗」
ですか?門番は、「失敗」から
あなたを守ろうとしていますか?
それならば、
→事前に練習、場数をこなす。
シュミレーション、イメトレ

→例え失敗しても命はとられない

→例え失敗しても減るものはなく
経験を得ることができる。

→例え失敗しても、失敗することで失敗に対する
こわさがなくなり大胆になれる、工夫が生まれる

と門番を説得してみることはできますか?

●「初めてのことで不安」
なら、
→先人から学ぶ
→やり方を真似する
→アドバイスをもらう

やったことがないことに関しては、
誰もが不安に陥ります。

 

それは、何かわからない未知の物
漠然としていてかたちが見えないから
不安になるんです。

 

 

漠然としたことは、→「見える化」する
つまり「言葉にする」「かくこと」です。

そのことについてこちらの記事に↓

【教室運営】目標の見える化の大切さ

話を戻しますね。
今日、一緒に打ち合わせに行った
生徒さんの門番は、
「やったことのないことへの不安」から
彼女を守っていました。

迷いの要因、門番の存在をしっかり
認識していたからこそ、

「アドバイスを受けながらやってみる」
ことで、経験を積もう、やってみようと
「冒険」へと足を前に2歩出されたわけです。

 

講座開催場所、受講してくださる方、
そして講師となる彼女にとって
月1楽しい恋する石けんの会となりますように。
(お肌と気持ちがアップする季節の恋する石けん講座)

横須賀方面の方、
11月から第一土曜日開催ですので、
詳細決まり次第お知らせしますね。(10月に体験会)

 
________________

 ★人生とは日々の暮らしの積み重ね
いきいきと暮らすQOLアップレターを
レッスン情報と共にお届けしています。
(毎週月曜日:QOLアップの言葉
毎週金曜日:アロマハーブライフスタイル)



QOLアップレター登録フォーム
  *
  *
メールアドレス  *