模倣すること(メルマガの読者さんの質問回答)


フェンネル

QOLアップレター(旧名称ライフオーガニックレター)という
メルマガを配信しています。

その読者さんからのご質問に
回答します。

 

読者さん(Mさん)は、自宅で
ある教室をされていらっしゃいます。

 

教えた生徒さん(仮称Aさん)が、
そのレッス何の断りもなく同じように
ご自身の教室で提供されたようで、
そういう場合はどうしたらいいですか。
というご質問でした。
_________________________

1つの植物にたとえてみると、
Mさんは、その花(レッスンという形に提供したモノ)
を生み出すために

根に水やり、栄養分を与え、
葉を緑にしげしげとさせ
根を太くしてきたのですよね。
そしてようやくつけさせた「花」

それを美しいからといって
Aさんが花だけを切ってきて
花瓶にさしている状態だと思います。

花瓶にさした花は短い命です。
数日で散ってしまうでしょう。

それに引き替え、Mさんは、
肥えた土にご自身で根を生やし
見事な花をつけたわけです。

花だけを切ってきて
花瓶にさした花とは違います。

花瓶からは、その花が終わっても
別の花は生まれません。

気にすることなんてないんです。

そんなことにMさんのエネルギーを
もっていくのはもったいない。

Mさんは、たくさんの花をつけられる
土台があるのですから

自信をもってくださいね。

【編集後記】

昔、ドイツに行った時に車を運転し、
途中のガソリンスタンドで道を聞いたら、
日本からようこそと言って記念に持ってってと
大きなビアグラスを1つ持たせてくれました。

先日そのグラスを落として割ってしまったのです!

思い出の品なのに・・・としょぼ~んなのですが
所有している物質的な「モノ」っていつかはこんな風に
こわれたり、なくしたり、
または奪われたりするかもしれない。

でも、経験したこと、体験したことは
絶対になくならないし、
誰かに奪われることはない、
自分だけの固有のもの。

経験、体験をしっかり自分自身のものにして、
大切にできていればそれが財産になります。

よく食べ、よく学び、
そして経験・体験をたくさん積み重ねて
豊かな気持ちで過ごすことが
私の日々の目標です。


教室運営で学ぶ!アシスタントとは?


恋する石けん®入門コースの
私が担当するレッスンの最後のクラスが
修了しました。

 

 

木曜日は、ネロリクラス
金曜日は、ローズクラス
土曜日は、ジャスミンクラス

 

 

そのローズクラスに
縁の下の力持ちとして
皆さんのお手伝いをしてくださったふさりん。
写真では、奥側に写っています。

 

 

狭い場所なので、十分なスペースがとれない中、
細かな計量や洗い物などをしながら

 

 

レッスンの流れや説明の仕方
その他いろいろと気づいたことを
ノートに書き留めて、
家で見直されたり・・・

 

 

今までの受講生の立場としては一転、
生徒さんにお教えする側としての目線です。

 

 

「アシスト」という言葉には、
人を補助する」の意味があります。

 

 

これはラテン語の
「assistere(そばに立つ)」という単語が
語源になっていて

 

 

「そばに立って助ける」という意味などに
転じたといわれています。

 

 

アシストする人を
「アシスタント」と呼びますが、

 

ふさりんは、6回の入門コースに
講師目線に立ちながら

 

気づきがあればメモし、
アシスタントとして手腕も発揮。

 

 

たくさんのものを1度に洗ったり、
苛性ソーダを計量したり・・・

 

 

おいておく十分なスペースがない中で
それはとても大変なことなのですが、

 

 

1つ1つのものを丁寧に扱っている
姿にふさりんの教室に対する考え方が
見て取れました。

 

 

苛性ソーダ水溶液は熱いので、
じかにおくと痕がついてしまったり
油もじかにおけば油ギトギトになります。

 

 

それをきちんと床にまで
新聞紙をひいて扱ってくれていましたね。

 

 

当たり前と思うでしょうか。

 

 

その答えは皆さんの胸の中に
お預けします。

 

 

「ありがとう」

(6種類それぞれ異なるブレンドの
アロマの香りと竹炭の模様の出方の違い
前回のレッスンで作った石けんシェア。)

 

 

ローズクラスの皆さんと
アシスタントのふさりん

 

 

名アシストに拍手
それから皆さん
ありがとうございました!!

 

 

ふさりんは、恋する石けん®認定教室として
現在入門コースのレッスンを開講し、
生徒さんをもたれて、既に1クールが
終わったところですが、

 

新規生徒さんも逐次受け入れ中で、
体験レッスンもありますので、
お気軽にお問合せくださいね。

 

横浜西口アロマ石鹸教室
Aroma de savon(→★★

 

恋する石けん入門コース
ラストレッスンとなった
修了制作、3クラスの様子↓

恋する石けん®入門コースラストレッスン

 


手作りアロマ石けんの先生になるには資格がいるの?


自宅で教室をしていたころの写真です↑
(2016年4月から菊名駅前のアトリエで
レッスンをしています。)

 

 

昨日は、恋する石けんⓇ探究コース
Lesson8「生薬の会」
ミントクラスのレッスンでしたが、

 

 

その時の生徒さん同士の会話

 

 

【生徒さんA】
「手作り石鹸の資格がないと
教えられないと友達が言っているんです。」

 

 

【生徒さんB】
「資格っていっても、国家資格ではなく、
あるのは民間の資格だから、
なくってもできるんじゃないの?
教わっている先生にお話しして、了承をいただけば
いいんじゃないかと思うよ・・・」

 

 

【生徒さんC】
「私は、この教室くるのに
先生がどんな資格を持っているのか見たことないし
知らずに申し込んじゃいました。
全然気にしてなかった・・・」

 

 

皆さんの会話を
フンフンフンと聞いていて・・・

 

 

ひととおり話が終わったところで、
視線が一気にこちらにきたところで

 

 

私の番がきたようです(笑)

 

 

私が教室を始めたのは10年前、
石鹸づくりがレッスンとして加わったのは8年前、
資格というものを作っている人や
団体がありませんでした。

 

 

なので、私のところにきてくれて、
教室を開かれる人は、

 

 

この教室で習ったことを
プロフィールにかいてもいいですか?
と聞いてくださっていました。

 

 

(それが対外的にも心強い後ろ盾になる
とおっしゃるのです。)

 

とても光栄なことでした。

現在は、「資格」を発行する
個人や団体がありますが、

 

 

その「資格」があることが
その方の教える自信となるのであれば、
取得しない手はないと思うのです。

 

 

先生になるのに
「自信」はとても大事なことですから。

 

ここで【資格をとる目的】について
考えてみましょう。

●自信をつけたい
●対外的な肩書として

 

もう1つ付け足すならば
●体系的に学ぶことができる

 

でしょうか。

 

他にもあるかもしれませんが、

 

昨日の生徒さんの話の延長上で
資格取得の目的が
もしこれだったと仮定します。

 

一段、考えを深めてみますよ。

 

 

「自信をつける」ことが目的なら
それは資格をとることだけなのか?

 

 

他に「自信をつける」こと、もの、手段はある?
といった自分への問いをしてみるとよいです。

 

 

対外的な肩書としてならば

 

 

それがなければ
活動できないのか?

 

 

あることで
活動しやすくなるのか?

 

 

また違う視点では、
その肩書があることで、
人からの信用が得られるものなのか。

 

その肩書(ミッション)に
「愛」を感じられるか?

 

講座内容や金額だけで
云々悩むより、

 

 

そこを大切に、
自問自答していけば
ご自分らしく活動できる
進む方向が見つかると思います。

 

今日は、半夏生
思考をめぐらすのはこのくらいにして
早めのお風呂でゆったりのんびり過ごしましょうか。

 

 

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