【小さな教室運営】感覚で行動するのが得意な人がやると良いこと

ひとさじの蜂蜜と紫根月桃石けん


ひとさじの蜂蜜と紫根月桃石けん

教室を開いた、もう5年ほど経っている・・・
集客もそれなりにできていて、
継続していらしていただいたり、
新規のお問い合わせもポツポツ入る。

 

だけど、「このままでいいのかな?」

 

現状、特に不満があるわけではないし。

 

時折、訪れる行き詰まり感や停滞感、
その理由も、これといったものが見えない
悶々とした気持ち。

 

今まで「感覚」で行動してきて、
まあまあそれでできていた方に
訪れる次の展開を考えるサインでもあります。

 

自宅サロン石けんレッスン

最初は、
「自分のできること」
「自分のやりたいこと」
「自分の好きなこと」
で教室ができたら・・・という
「自分」が起点でスタートして

 

自分の「感覚」で行動もでき、
生徒さんもきてくれているし、
すごい不満があるわけでもない
これが現状です。

 

お送りさせていただいているメルマガで
3年後の自分。3年後の教室は「今」作られる。
と書かせていただきましたが、

 

その3年後のビジョンが思い描けない
わからない、想像がつかない

 

この感覚の泡の中に
包まれている状態です。

 

今後、どうして行きたいか?と
言われても、
白い泡の中。

 

これを破る
ストレートな水をかけてほしい!
と思われたら

 

次のステージ、展開へ
進化の時期です。

 

進化といえば、ダーウイン。
その言葉に

もっとも強い者が生き残るのではない
最も賢い者が生き残るのでもない
唯一生き残ることができるのは
変化できる者である

 

とあります。

 

変化の時期を逃さないで。

感覚で動くのが得意な人は、
これまで取り組む機会がなかったと思われる

 

自分自身の棚卸し、深堀り、
順に形にしていくこと、
じっくり地道に取り組むこと
言葉にする、絵にする(ビジュアル化)する

 

ここに向き合われると良いと思います。

 

教室をすることをビジネスとして
考えるならば、

 

「誰に」「何を」「どのように」貢献するか
「誰に」どんなビッグプロミスを「どこで」するか。

 

今までの
自分の好きなことで好きな人たちに
喜んでもらえたら嬉しい。
というステージは卒業して、
次はビジネスとして提供することを考える段階。

 

小さな教室のビジネスは、
「自分」起点とは違い、「誰に」です。

 

「誰に」そのビッグプロミスをし、
自分だからできる理由、
自分がやる理由を言葉にし、
世界観として伝えられると良いです。

 

・感覚的でどう伝えていいのかわからない
・思いはあるけれどそれをどう形にしたらいいのかわからない
・順序立てて考えたり計画するのが苦手

 

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