レッスン・内容・作品を模倣された時


7月のメルマガ(ライフオーガニックレター)に
かいた内容に反応してくださった方が多かったので
ブログでもシェアしたいと思います。

 

 

読者さんからのご質問(ご相談)です。

 

 

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読者さん(Mさん)は、自宅で
ある教室をされていらっしゃいます。
教えた生徒さん(仮称Aさん)が、そのレッスンを
何の断りもなく同じように
ご自身の教室で提供されたようで、
そういう場合はどうしたらいいですか。
というご質問でした。
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1つの植物にたとえてみると、
Mさんは、その花(レッスンという形に提供したモノ)
を生み出すために

 

根に水やり、栄養分を与え、
葉を緑にしげしげとさせ
根を太くしてきたのですよね。
そしてようやくつけさせた「花」

 

それを”美しい” ”素敵” ”ほしい”と
Aさんが花だけを切ってきて
ご自分の花瓶にさしている状態だと思います。

 

愛でるだけ、
花瓶にさした花は、短い命。

 

そのお花が終わってしまったら
花瓶にさす花を
また、他から見つけてこなくてはならないんです。

 

それに引き替え、Mさんは、
肥えた土にご自身で根を生やし
見事な花をつけたわけです。

 

花だけを切ってきて
花瓶にさした花とは違います。

 

切られた花があったとしても、
肥沃な土にしっかりと根が張っていて
丈夫な茎や幹があり

 

次から次へと花を咲かせるエネルギーと
パワーがあるんです。

 

 

気にすることなんてないんです。

 

Mさんの大事なエネルギーを
別のことに消耗したらもったいないです。

 

Mさんは、たくさんの花をつけられる
土台があるのですから

 

自信をもってくださいね!

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【編集後記】

昔、ドイツに行った時に車を運転し、
途中のガソリンスタンドで道を聞いたら、
日本からようこそと言って記念に持ってってと
大きなビアグラスを1つ持たせてくれました。

先日そのグラスを落として割ってしまったのです!

思い出の品なのに・・・としょぼ~んなのですが
所有している物質的な「モノ」っていつかはこんな風に
こわれたり、なくしたり、
または奪われたりするかもしれない。

でも、経験したこと、体験したことは
絶対になくならないし、
誰かに奪われることはない、
自分だけの固有のもの。

経験、体験をしっかり自分自身のものにして、
大切にできていればそれが財産になります。

よく食べ、よく学び、
そして経験・体験をたくさん積み重ねて
豊かな気持ちで過ごすことが
私の日々の目標です。