畑のお隣さんからもらった春菊。
里芋差し上げて、物々交換。
あそこにあるものと
こちらにあるものが
こちらにあるものが
お互いにないものが
増えて、その日の食卓が賑わう。
増えて、その日の食卓が賑わう。
あれもこれも育てられないけれど
何かに特化して3種類ぐらい
何かに特化して3種類ぐらい
いいものが出来上がれば
こんな風に持っていないものを
差し上げたりいただいたりって
それぞれが豊かになる姿。
差し上げたりいただいたりって
それぞれが豊かになる姿。
(うちの場合は、実験畑にしているので
もう少し、種類が多いのですが・・・・)
もう少し、種類が多いのですが・・・・)
教室運営にも同じようなことがいえます。
何か発案があった時、
このことならあの人に聞いてみよう、相談しよう、
依頼しよう…など。
依頼しよう…など。
全部自分でなんでもかんでも
やろうとするのは効率が悪く
出来上がりもいまいちです。
やろうとするのは効率が悪く
出来上がりもいまいちです。
その分野に詳しい人に
依頼することが
あると思います。
依頼することが
あると思います。
パッと1番に頭に浮かんでくる人。
その分野では何人かの方を
存じ上げていても、
真っ先に思い浮かぶ人っていらっしゃいませんか?
存じ上げていても、
真っ先に思い浮かぶ人っていらっしゃいませんか?
それは、その分野の1番の人
だけに限らず、
自分に1番近い人である
こともあります。
だけに限らず、
自分に1番近い人である
こともあります。
「人はその分野の1番の人または、
自分の知っている人に依頼する。」
自分の知っている人に依頼する。」
そういうものです。
「あれもできます、これもできます、
あれもやっています、これもやっています」
すでに何かの分野で認知されているなら
その流れで広げていけるところですが、
その流れで広げていけるところですが、
これから教室を始める、
または思うように教室運営できていないと
感じられている場合は、
できること、やっていることを
重ねていくのではなく、
「やらないこと」をまずは決める
重ねていくのではなく、
「やらないこと」をまずは決める
そして、残った「やること」で
小さな分野を作り上げ価値を作る。
その分野で1番になると決める。
小さな分野を作り上げ価値を作る。
その分野で1番になると決める。
小さな分野を作るとは、
「ポジションを作る」という意味です。
業界という意味とはまた異なります。
小さい分野、またその小さい分野
どんどん細分化していきます。
そしてその細分化した分野の
1番になることを目指す。
私たち小さな教室運営者は、
そんな教室運営脳を育てていく必要がありますよ。
そんな教室運営脳を育てていく必要がありますよ。
【受講生の声】このセッションを受けていなかったら一生ぼんやりとしたものを手探りで
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お教室をはじめてみたいな
教室をするってどうすればいいのかな。
また、始めてはいるけれど
このまま進んでいいのか迷っている
できたら趣味の教室ではなく
仕事と呼べるようになる
一歩踏み出したステージに行きたいな
そのような思いがある方に向けて
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