【小さな教室運営】教室の開き方は色々

フェンネルの花


フェンネルの花

庭に植えているフェンネル が
伸びきってしまって、上の方についたお花が
ぽきっと折れた・・・Laboに連れてきました。

 

置いておくだけで
甘くスパイシーな香りが
周りを包みます。

 

そんな夕方、お仕事帰りの卒業生が
アロマワークショップ用の材料を
お買い求めにいらっしゃいました。

 

(AEAJ認定アロマテラピーインストラクターで
いらっしゃり何年も前に恋する石けん、
ライフオーガニスタをご卒業されました。)

 

職場でアロマサシェを
作られるのだそうです。

 

アロマサシェ用材料

今月はこれ、来月はあれ・・・
という風に

 

簡単なミニワークを入れて
アロマテラピーのよさ、やり方を
伝えていらっしゃいます。

 

「教室を開く」って
構えた何かではなく
このような形もあります。

周りに影響をもたらすこと。
今のご自身のお立場で
その環境、身近な方に波及させることです。

 

新しい誰かを募るのではなく
すぐ近くの身近な方々を
笑顔にできる人は

 

まだ見ぬ知らない人を
笑顔にできる方です。

 

職場の環境アロマを取り入れた提案や
職場のお昼休みのアロマワークショップタイム

 

口コミで広がって
会社が福利厚生の一環で
お金を出して精油代などの
支援をしてくれる場合だってあります。

 

「教室をする」って
何かを構えて専門にすることだけでなく、

 

こういう風に今のお仕事や立場に
プラスαになる提案ができること

 

定年退職して
新しい人生の目標に
自宅で教室を開く、

 

カフェやレンタルスペースで
自分のペースで教室をする

 

とても素敵なことですよね。

 

資格などをとって勉強されたことも
おありでしょう。

 

今のお立場でできること
身近な人に伝えていかれ、
ぜひ、笑顔の波紋を広げていってください。

 

気負わずにそして楽しく。

 

他にもこんなお話があります⬇︎

もっと学びたいアロマテラピーと思うとき【受講生の声より】

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お教室をはじめてみたいな
教室をするってどうすればいいのかな。
また、始めてはいるけれど
このまま進んでいいのか迷っている

 

できたら趣味の教室ではなく
仕事と呼べるようになる
一歩踏み出したステージに行きたいな

 

そのような思いがある方に向けて
「教室スタートのための12日間マインドセット」を
毎朝8時にメールをお送りさせていただいています。

 

いつご登録いただきましても
1日目から順番に朝のメッセージとして
お手元にお届けいたします。

 

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