メンバーとオンラインの交流会をしました。
写真は、第1期のインストラクターのみんなで
自宅教室時代のもの。
今、少しだけ大所帯になっています。
(もちろん最初からそれを望まれていた方も
いらっしゃいますが)
自信を持って
石けん作りやだけでなく、
アロマやハーブのことなど
教えてあげたいから・・・
とインストラクターになられています。
方もいらっしゃいます。
このコロナの影響で
家族が全員1日中家にいる状態で
朝、昼、晩と決まった時間に
食事を用意しないといけなかったり、
子供たち、家事に追われ
今まで以上に自分の時間を犠牲
にしているように感じること、
何もできていない自分に
焦りを感じる・・・
そこで今日は、
「自分時間の作り方」について書きます。
というのを読んだのですが
「多動と多忙について」
自分時間を増やす+他人時間を減らす」
→人生の質が高くなる
僕が語りたいことの核心は
このシンプルきまわりない
事実にある。時間の価値を高めたい時
注意すべきは「多忙」と「多動」を勘違いしないことだ。
目指すべきは「多動」だ
余計なことを考える暇がないくらい自分の心が踊る予定だけで時間を埋め尽くし、無我夢中で動き回るのだ。
思いながら、どこか引っかかる。
そう、全く響いてこないのです。
主婦でもある。
「焦り」が生まれるわけで・・・。
ですが少し読み進めていくと
こんな言葉に出会いましたよ。
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すきま時間のいいところは「締め切り」があることだ______________________
”すき間時間”
今、ずっと同じ時間の流れの中で
空間も人も動かないつまり変化がない。
お家に家族も自分も
ずっと籠っていると
今まであった
「すきま時間」がなくないですか?
「すきま時間」は
子供やご主人が学校行っている間
塾や習い事の送り迎えの合間
今、この家にずっといて
すきま時間の皆無
これこそ焦りが
生まれる「根っこ」です。
今までこの時間に
心躍ることに費やせる
そこで、こんな風に考えました。
何をしたか記録する
費やした時間も合わせて。
そして、
5 1234のどれにも該当しないこと
123を赤文字で書いてみる。
本当にこの赤文字だけで
1日全てが埋め尽くされているか?
俯瞰してみる。
すきま時間がないか。
まとまった長い時間は
今、難しいのかもしれませんが
行動と行動の間の
すきま時間
つまり「締め切り」を
意図的に作るって作戦。
本当に自分の時間を作りたい、
生み出したければ何かしら自分で
見つけていかなければ
生まれてこないし、
逆に細切れしめ切り時間を
上手に生かせば
今までよりも効果が高いかも・・・?
って思っています。
大変な状況を傷も舐めてあげたいですし、
同時に何か変えるきっかけを
作ってあげたい
これは同時に自分自身に対しても。です。
一緒に頑張りましょう!
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お教室をはじめてみたいな
教室をするってどうすればいいのかな。
また、始めてはいるけれど
このまま進んでいいのか迷っている
できたら趣味の教室ではなく
仕事と呼べるようになる
一歩踏み出したステージに行きたいな
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