恋する石けんインストラクター達と
馬車道イベントお疲れ様&振返り会でした。
自宅教室を長くしていたので、
メンバー全員ここが古巣のように
懐かしく感じてくれるので
料理も作りがいがあります。
新しく3名のインストラクターを迎え
(この日はこれなかった大阪の桜井敬子先生も含め)
初のイベントとなりました。
【今回の振り返り】
皆さんが持ってきてくださったデザートで
お茶をしながら振り返りをしました。
・・・感想・・・
●イベントは、見に行くだけだったけれど、
自分たちが主体的に「やる」ということが楽しい。
●今回一緒にコラボレーションさせていただいた
Purebloomチーム(木の実デコール講師陣)たちのディスプレイが
とても勉強になった。
●いつもは一人で何もかもやらなければいけないけれど、
チーム行動で、裏で苛性ソーダを準備してもらえたり
片付けをしてもらえ安心感があった。
●いつもは一人で何もかもやらなくてはいけず、
神経をあっちにもこっちにもいかせないといけないけれど、
受講生の「つくる」に集中してみてあげられるのがよかった。
●すごく楽しかった!
●次回はもっとがんばりたい。
●デザインの仕方を伝えるのが難しかった。
●色作りに時間がかかってしまった。
●教えるという「経験」になった。
●イレギュラーでずっとレッスンしている感じで忙しかった。
●お客さまがディスプレイをじっくりみてくれたり
香りのテイスティングを楽しんでくださり、
滞在時間が長くてうれしかった。
●レッスン運びが勉強になった。
・・・今後に向けてのアクション・・・
●ディスプレイの石けんに
名前やプロフィール、
恋する石けんStoryをつける。
●商品(アロマワックスサシェ、ハーブティー、
恋する石けんカモミーユシュシュ、石鹸用シリコンシート)
の値札シールのやりかたを変える
→会計をスムーズにする方法でシール方式採用
●ご予約の方をお待たせしない誘導をする。
●材料を置く場所をきちんと決める、整理する、
引き継ぎ、申し送りの徹底。
●お昼がきちんととれるように
タイムスケジュールをもっと細かく決める。
●同じエプロンなので、間違えてしまうことを防止するため
エプロンに名前をつける。
●SNSにアップする時の写真に注意する。
(お客さまのお顔や手元の状態は気をつけていても
遠くに映り込んでいる全てのことに気を配る。)
●石鹸作りのワークショップをする場合、
コンフェッティを入れるようなものを考える。
(色使いのバラツキがでないように)
2019年は、purebloomさんでは、
ワークショップではなく、
作品展というカタチをとることになっているので、
コラボレーションイベントは開催しませんが
また別のカタチで
企画を考えたいと思っています。
恋する石けんインストラクターは
「楽しい」を広く普及する
石けん作りに関することを、
新たに創設する「恋する石けんオーガニスタ」
というメンバーは、
公的な活動をしてまいりたいと思っています。
メンバー全員、益々精進していく所存です。
どうぞよろしくお願いいたします!!
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